@masahiko_kimoto
告知など
カクヨムにて連載中。
- 「勇者彼女がトイレから出てきません。」
- 彼女がうちのアパートに来たかと思ったらトイレに入って出てこなくて、 何をしているかというと、異世界で勇者をしている話。
- 「ダウン症があるとかないとかどうでもいい、誇りがあればいい。」
- そろそろ子育てエッセイなどというものを書いてみようかと思った次第。
- 「小説生成システム開発計画 - プロジェクトNUE」
- 計算機に小説、いや、使い物になる文章を作らせてみようという試みを、 勉強しながらやってます。
2007-12-13 [Thu]
▼ NetBSD-current
-currentにjmcneill-pmブランチがマージされた。
ということで久しぶりにcurrentに追従する。CF-R5だが、suspend, resumeともできるようになった。
resume後にrtk, wpi, azaliaを使っても大丈夫。
ただ、midi0とubt0が認識されている状態ではsuspendできなかった。
でもこれはドライバのattach処理の中に、pmf_device_registerを適当に追加してやったら大丈夫になった。一応send-pr。
ただ問題は、Xを立ち上げた状態でktermからzzzとすると、resume後にXサーバが落ちてxdmの画面に戻ってしまう。多分resume後にVideoBIOSをリセットしているのが原因だろうとは思うのだけれど、sysctl -w machdep.acpi_vbios_reset=0 とするとresume後に画面が真っ暗のまま。
XがX.org 6.9.0というちょっと古いのが原因なのだろうか。
もうちょいで快適になるのだが。
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