告知など
カクヨムにて連載中。
- 「勇者彼女がトイレから出てきません。」
- 彼女がうちのアパートに来たかと思ったらトイレに入って出てこなくて、 何をしているかというと、異世界で勇者をしている話。
- 「ダウン症があるとかないとかどうでもいい、誇りがあればいい。」
- そろそろ子育てエッセイなどというものを書いてみようかと思った次第。
- 「小説生成システム開発計画 - プロジェクトNUE」
- 計算機に小説、いや、使い物になる文章を作らせてみようという試みを、 勉強しながらやってます。
2017-10-03 [Tue]
▼ 保育園の運動会
息子の保育園の運動会でした。最年長クラスなので、みんなに役割があたえられて(プラカードを持ったり)、クラスのみんなは誇らしげに役割とまっとうしていました。
さて息子はといえば、開会式と閉会式の挨拶係でした。喋れないのにどうすんじゃい?と思ったけれど、数人並んで声を合わせて挨拶をする係だったので、喋っている体でそれっぽい動きはしていた。まあこんなものというか、ひとりで何かさせるより集団のなかでやらせたほうが、まわりに合わせるから問題おきないなと思いました。
できたこと。
・リレーでちゃんと2週走れて、バトンも渡せた。
・ラジオ体操をそれっぽくやっていた。
・障害物競走で、縄跳び持って走ったり(飛んでなかったけど)、うんていをしたり(足ついていたけど)、ジャンプをしたり、鉄棒で前まわりをしたり(先生によっこらしょってサポートしてもらっていたけれど)、競技の一通りをこなしていた。
・玉入れをした。一個くらい入ったかも。
・親子ダンスができた。
・風船をおたまに載せる親子競技、まあまあできた。むしろ僕のほうが落としていた。
できなかったこと。
・エイサー踊りという見せ場があったんだけれど、直前にイヤイヤになってぐずってしまい、参加しなかった。ちょっとね、モードがそういうモードに入っちゃったのね。でもその後は気分を切り替えてリレーに参加できたのはよかった。エイサー踊りも練習ではちゃんと振り付け全部覚えていたと先生から聞いているので、気分なんでしょうな。
当日は僕の両親も見にきてくれたり、仲良しのお友達とお揃いのシャツを着たりと、充実した運動会だったのではないかと思います。